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■ジャーマン・シェパード・ドッグ(German Shepherd Dog) ■

ジャーマン・シェパード

この種の作業能力は非常に高く万能だ。

“警察犬”と言えば誰もがこの種を真っ先に思い浮かべるだろう。

 

警察犬としてだけでなく、軍用犬、盲導犬、麻薬探知犬、捜索救助犬、爆弾捜索犬、ショー、番犬、家庭犬、牧畜番犬など、使役犬として、世界中で多くの功績を残している。

強靭なメンタルの持ち主で、ハンドラーの指示1つで、一気にボルテージを上げ、牙を向き犯人に臆すること無く向かっていったかと思えば、サッと何事もなかったかのようにハンドラーの元へ戻る。このオン・オフの切り替えの速さも、彼らを使役犬代表犬種に押し上げた要因だろう。

  • 原産地:ドイツ

  • 原地名:ドイチャー・シェー・ファー・フント

  • 平均体高:オス63cm メス58cm

  • 平均体重:オス35kg  メス27kg

  • カラー:ブラウン+サドルマーク、オールブラック、単色グレー、(ホワイト・シェパード

  • コート:ミディアム〜ロングコート

  • かかりやすい病気:悪性血管内皮腫、骨肉腫、股関節形成不全、膝関節形成不全、関節炎、皮膚病、外耳炎、心臓疾患、角膜ジストロフィーなど

  • 寿命:10年〜12年

​関連記事:ホワイトやオールブラック、シャイロにベルジアン!とにかく今日はシェパードづくし!!

<資料:YouTube>

生まれた頃はほとんど単色ブラックだが、成長と共にブラウンが現れる。

 

このブラウンの出方は親犬の影響を受ける。

 

仔犬を譲り受ける際は必ず親犬の確認も行なった方が良い。

仔犬の選ぶ際のポイントの1つは、親犬の性格・気質の良さである。

早いうちから人に向かって吠え立てる仔犬は、気質も相当キツイだろう。

​そのような子犬の場合、徹底した社会化訓練が必須である。

適応性

 

マンション、アパートの適応

★★★☆☆

 

初心者への適応

★☆☆☆☆

 

感受性レベル

★★★★★

 

寒さへの適応

★★★★☆

 

暑さへの適応

★★☆☆☆

 

家族への愛情

★★★★★

 

子供への適応

★★★★☆

他人への適応

★★★★☆

他犬への適応

★★☆☆☆

グルーミングの頻度

★★★★★

よだれの量

★★☆☆☆

健康面の管理のしやすさ

★★☆☆☆

訓練のしやすさ

★★★★★

知性

★★★★★

狩猟欲

★★★★★

運動の必要性

★★★★★

エネルギーレベル

★★★★★

ハイライト​

  • 生体価格は8万〜15万。

  • オールブラックは販売者によって価格に幅があり高額となる。※ホワイト・シェパードは30万前後。

  • 知能が高く、活発、加えて独立心も高い、そのため家庭犬としての9つのしつけは必須項目である。

  • 神経質な面があるため、仔犬の頃の社会化・順応訓練は徹底的に行なう必要がある。

  • 高い学習能力を持っているため、基本的なしつけ以外にも知的な頭脳労働なども取り入れてやる必要がある。

  • しつけが入っていればマンションなどの集合住宅地でもよく馴染む。

  • 1日2時間の散歩に加え、週に数回、十分に走れる場を提供する必要がある。運動量が足りなければ顔つきにあらわれ、キツイ印象を示すようになる。

  • 生後4ヶ月頃に立ち耳になる。立ちが悪ければ早めにテーピング補強する必要がある。

  • 環境と飼い主によって性格と性質が大きくことなる。

  • 抜け毛は目立つため、こまめなグルーミングは必要である。

  • どちらかと言うと胃腸も弱い犬種だ。

  • 遺伝的疾患が多い犬種である。健康的な仔犬を譲り受けるには、親犬の確認が出来る専門ブリーダーや警察犬訓練所から迎えることをおすすめする。

<資料:YouTube>

動画はジャーマン・シェパードのIPOトレーニング風景だ。

​ジャーマン・シェパードを迎えるならば最低でも服従訓練は入れておきたいところだ。

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