Toilet training

トイレトレーニングは、飼い主が直面する共通の課題の一つです。

ここではわかりやすく重要なステップをお話しいたします。

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より効果的にトイレをマスターするポイント

 

トイレのしつけ経験があまり無い方の場合は、はじめのうちはサークルを使うとより効果的にトイレをマスター出来ます。サークルの中にシートを敷き詰めてトレーニングを開始。トイレを覚えたらサークルを外して大丈夫です 。

 

ドーベルマン含め大型犬の場合、脚で簡単にシートをずらしてしまいます。トレーを使用するなどして、シートがズレない工夫をしましょう。 

 

トイレに連れて行くタイミング

ハウスから出した直後

食後(ご飯を食べ終え15〜30分が最も排泄しやすいです)

寝起き

遊びの前後

そわそわして落ち着きがない

床のにおいを嗅いでいる

起きている間の子犬のトイレ頻度は平均1時間毎

※子犬が起きている間は1時間毎にトイレに連れて行くようにしましょう。

 

トイレトレーニングの5ステップ

:上述したタイミングを見計らいシートを敷き詰めたサークルに入れる。またはトイレトレーに乗せる。

:排泄するまで待つ

:排泄し始めたらトイレコマンド「ワン・ツー・ワン・ツー」など声をかける

:出来たら褒めトイレから出す。

:トイレを覚えたらサークルの扉を開けておく。自分でトイレに行けるようになったらサークルを取り外す。

トイレトレーニングを長引かせないコツ

 

飼い主が注意深く見ることができない場合は、ハウスから出さないようにしましょう。フリー時間が多い子犬はトイレを覚えるまでに時間を要する傾向があります。子犬をハウスから出すときは、ご飯、遊ぶとき、トイレの時以外はハウスで過ごさせる習慣をつけさせましょう。

 

トイレ場所以外で排泄しても決して叱らないこと。 トイレトレーニングにおいて、叱る行為はワンちゃんに不信感を与え逆効果を招きます。 子犬をハウスに入れ、無視して無言でさっと片付けましょう。においが残らないようにプリジアスプレーなどでしっかり消臭しましょう。

 

せっかくトイレに慣れだしても、トイレシートが汚れていると、きれい好きなワンちゃんは別の場所でそそうをしてしまいます。シートはこまめに取り替え、いつも綺麗な状態にしておきましょう。

 

サークルの中にハウスを一緒に置いていると、トイレトレーニングが長引く傾向があります。ハウスとトイレは別々に設置しましょう。

 

クレート(バリケン)の横にトイレを設置し、子犬をハウスから出したら、そのまま抱きかかえトイレシートを敷き詰めたサークルの中に入れるようにしましょう。もしくはトイレトレーの上に乗せるようにしましょう。

そそうの現場に出くわしたら

 

大型犬の場合、小型犬と違って排尿量はとても多いです。特にマンションなどの賃貸で飼育される場合、可能なかぎり素早く子犬を抱きかかえシートの上に乗せましょう。一箇所に大量のおしっこがかかると、コーティングされてないフローリングなどの場合変色の原因となることも。対策として、子犬を迎えることが決まったら専用ワックスなどを事前に塗っておくのも良いでしょう。

 

抱きかかえシートの上に乗せたところで、排尿が最後のたった1滴だったとしても必ず褒めて下さい。飼い主のこの行動は良い強化をもたらします。“排泄中に抱き上げられるのは不快だ”という子犬の経験と“排泄終了時の足裏のシートの感触”の強化です。子犬にとって排泄中に抱き上げられるのは不快なことなので、ならば初めからシートの上で排泄しよう考え出します。そのため、排尿がたった1滴だったとしても褒めるようにして下さい。

 

子犬の場合、ハウスの中でそそうすることもありますが、これは子犬にとってもかなり不快なことなので、何度か不快な経験を繰り返した後、ハウス内では我慢するようになります。そのためハウスから出した直後はトイレに連れて行く習慣を身につけさせましょう。 

 

何度も言うようですが、子犬から目を離す際は、必ずハウスに戻しておくことが重要です。

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